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今夕 京都芸術センターで 世阿弥の素謡と仕舞の公演 山姥 を楽しむ
解説付きの伝統芸に親しむ企画で 人気がある
能のプロとしての河村晴道さんの話を聞いていると まるで世阿弥の時代に生きている方のように世阿弥の精神性に浸っているようだ
現実の今に生きながら 世阿弥とのギャップをどう感じておられるのか 後で野暮な質問をさせていただいた
またそのような世界のあることを社会に少しでも理解してもらうことの大切さを感じて頑張っておられるのだとそう感じて 伝統芸能にこのような使命があるということを知って なんだか嬉しくなった
世阿弥は 人の本質を問うことをテーマとして 見る人に問いかける能だという
狂言すら 狂った言葉を使いながら 人の本質を訴えようとするものだと言う
姿は違うが本質を備えるものをバーチァルというとすれば 狂言はバーチァルそのものの芸である
益して能は 精神的なバーチァル哲学であると今夜は知った
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