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京大大学院地球環境学堂・学舎の支援組織の主催する鼎談の会 嶋台塾 の今回は 借り貸しということ をテーマに 京大経済学の玉三郎といわれている若い 佐藤真行 さんの持続可能経済社会の計数経済学のはしりをまず聞く
もう一つは塚喜グループの塚本喜左衛門社長が 近江商人の道 を商人として世界金融ショックの後 勿体ない の次に 世界から注目されている 三方よしについて語られた
近江商人のルーツが梅岩と繋がっているかどうかについて質問させて貰ったが 商人道として繋がっていると答えられたが マイクは今聴いたお話から 梅岩は儒教をルーツにし 近江商人は仏教の心にベースがあり お公家を肯定せざるを得ない京の心学と 平等の精神から生まれた三方よしには基本的違いがあるのではと意見を述べた
俳句をやられつ75歳の西陣元商人の高橋さんが 最後の一言として 琵琶湖のアユは大きくならないが よそで大きく育つ・・天秤のバランス感覚・・貸し借りの中に文化が・・東京に都をしばらく貸してある・・など流石と思われる締めをなされた
終わってから 佐藤さんに 宇沢さんの経済学は持続経済学そのもので 貴方が計数経済学でバックアップすることが彼をノーベル賞に近づけるのではないかとお願いしてみた
昨夜は優れて楽しい塾であった
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