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現物はそれだけでは価値が決まらない
価値を決めるのは関係ある外部次第であり 相対的に数値評価する為に現金や金融システムがあって そのお陰で現物の力がその何倍もの信頼と力を得て 近代産業や資本主義社会が発展した
75年前にそれが世界恐慌になっと言うのに 今またもっと輪をかけた大きな危機になっているのに もう直ぐリカバーだと言う楽観論が膨らんでいる
今回の恐慌は金融バブルによるものではなく それを証券化すれば一時的であれリスク回避出来ると言う証券化システムを発明した経済学者たちの無責任な仕掛けに源がある
金融バブルべなく 証券化バブルがはじけたのであるから 金融バブルの数倍の危機であり 回復には時間が掛かる
構造的バブルが金融レベルではなく 証券レベルで破たんしたのである
バブルを穴埋めする財政支出は数年の禍根となるのは当たり前である
資本主義経済がバブルに通じ マルクスの懸念が現実になると言うのに誰ものほほんとしている
搾取の限界で必ずはじけるとマルクスは言う
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