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イスラムしか世界を変えられないと、イスラムに期待をしていたのが、もうすでに金利零のイスラム経済に世界の金利は接近していて、この金融危機が世界にイスラム思想を知らしめ、平和をもたらすかも知れないと嬉しくなるこの頃です。
もうひとつ嬉しくなることが核廃絶の世界的動きである。かつては軍事力による力の均衡を信奉したキッシンジャーやシュルツは核廃絶を掲げて、シュミットから現実主義者と呼ばれて賛同者を増やし始め、オバマにもこれに繋がって行くと期待されている。ゴルバチョフが運動を始動させているとも言う。
仮想敵国によってつくられてきた冷戦核攻撃ヴァーチャル体制の崩壊の後は、戦争の残虐性や非人道性からの核廃絶理想論でしたなかったが、よりリアルな危険性や脅威を唱え始めたと言うのが現実主義者と呼ばれる理由であるらしい。
実際に核を研究した学者が懺悔し平和運動をするように、彼らは核や戦争を創り上げた政治家が懺悔しているのであって、現実主義者と言われるより、もっとはっきり自ら懺悔を宣誓して欲しいものだ。
ノーベル経済学者が金融危機の原因を作りあげ、ソロスが実践して自ら失敗したことを一時は反省もしたのに、最近の発言には懺悔の言葉が消えているように思う。ノーベル経済学者や、ソロスやブッシュや小泉や竹中も懺悔しなければ閻魔様に裁かれてどうなるかは分かっていると思うのに。
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